浪花おふくろ20周年キャンペーンに寄せて

2026年06月09日

「世界でいちばんお客様を幸せにするファンドになりたい」という思いを胸に、私たちは創業いたしました。 お客様お一人お一人の「幸せのカタチ」は同じではありませんが、私たちには、ご家族とともに穏やかに過ごされる姿が自然と目に浮かびます。

ファンド名称に「おふくろ」「コドモ」「ファミリー」といった言葉が含まれているのは、そうした情景の反映だったのかもしれません。

 

浪花おふくろ投信を継承した当社は、今年20周年を迎えることができました。20年前といえば、米国を発端とした世界金融危機の前夜で、 金融システムに徐々に軋みが目立ち始めた頃です。浪花おふくろファンドも早い段階で、2007年秋からの世界株価の歴史的暴落に翻弄されることになりました。しかし、この影響で基準価額が大幅に低下したにもかかわらず、他社ファンドと異なり総資産が減少しませんでした。なぜでしょうか?行き過ぎた下落はいずれ修正されると考えた皆様が追加投資をして下さったからです。そして、そうした見方の正しさを証明するかのように、一時は6,158円(2009年3月11日)まで下がった基準価額は、執筆時点では38,400円台まで上昇しています。

20年の節目にあたり、運用体制をさらに強化し、資産の拡大にも取り組んでまいります。年齢的にも、投資された資金を活用されたい方が増えることを考えると、新たな「あいのり仲間」を増やすことが、ファンドをサステナブルなものにするために必要です。

 

記念の年の7月26日(日)に、創業の地「浪花」で大阪城公園内の天守閣が目の前という歴史的建造物でレセプションを開催します。会費制とはなりますが、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

「浪花おふくろファンド」のマスコット役としてもお馴染みのフクロウは、知恵と学問の象徴であり、幸運・福を呼ぶ存在であるとともに、夜行性であるため闇を見通す力があるとも言われています。不透明さが高まる国際情勢の下で頼りになる存在と言えるでしょう。

これまでの長年にわたるご投資に心より御礼申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧と、キャンペーンへのご支援を賜れましたら幸甚です。

代表取締役社長 富田 秀夫

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