日米金利差は、ドル円の動向を説明する際によく根拠として利用されます。
一般的には、
「米金利>日本金利ならドル高・円安」
「米金利<日本金利でならドル安・円高」
という関係です。
下の図は、過去5年のドル円と日米10年債金利差の推移です。
2021年から概ね相関がありましたが、今年の4月以降は逆相関になっています。
いずれまた相関関係に戻ると思われますが、現在のドル円の位置では日米金利差が約3.7%(現在2.16%)、また日米金利差の位置はドル円が約126円台(現在155円)にあります。
今後FRBが利下げし、日銀が利上げ方向へ向かうとすれば、金利差はさらに縮小し、ドル安・円高方向へ向かう可能性の方が高いと思われます。

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