【米国株の代表 S&P500】長期トレンド転換の可能性

2025年04月03日

米国株を代表する「 S&P500」の 長期トレンドが、転換した可能性があると考えています。

以下の画像は、2016年からのS&P500の月足チャートです。

2023年10月以降の上昇の流れが続いていましたが、3月にトレンドラインを割れて引けました。

前回の上昇トレンド(2020年3月~2022年1月)と比較すると、今回もほぼ同じ傾きのトレンドラインを引くことが出来ます。2022年1月に同ラインを割れて引けてから、約10カ月で高値から最大27.5%下落した、という例があります。

今回どの程度の調整があるか分かりませんが、長く続いた月足でのトレンドが転換したとなれば、前回のように相応の下落も想定しておく必要があるかもしれません。

 

宇野隆一郎
執筆者
宇野隆一郎
株式会社パリミキアセットマネジメント
ファンドマネージャー
1988年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行し、主に国際部門を中心に国内及び証券部門にて従事。1998年には当時のスイス富士銀行(スイス・チューリッヒ)に駐在し、プライベートバンキングや運用の奥深さを体現し、以来マーケットの魅力に取りつかれました。2004年にドイツ銀行のプライベートバンキング部門に転職。その後独立し、ファミリーオフィスの運用を担当。1か月の内、約半分近くを海外に出張し、年間約100以上の世界中のファンドマネージャーとミーティングを行っていました。その時に、多根さんと出会いました。2009年にシンガポールに拠点を移し、ファンドに限らずあらゆる金融商品の運用を行い、2017年に帰国後も個人投資家として相場・トレードの研究に勤しんでまいりました。相場で大切なことは大局観であり、ファンダメンタル同様、時間と価格の分析も行いながら大局観を把握し、それに見合った旬なファンドを常にアップデートしていきたいと考えております。

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