1999年12月に今の住宅に越して、憧れだった(中途半端な憧れですが・・・)果樹のある庭にしたくて、ポンカンの苗を買って植えてみた。栽培方法等を調べるでもなく、とにかく植えて、ひたすら待った。何年目に実をつけたか忘れたが、見事に実をつけ、美味しくいただいた。それから毎年、多い少ないを交互に繰り返しながら実をつけていた。ところが、昨年1月某日、機械油の雨が降りポンカンの葉もピカピカ光る状態になってしまった。そして花の咲く時期、実をつける時期がやってきたが、残念ながら花は少しだけ咲いたけれど実はつけなかった。そして今年、今のところ花をつける気配はない。ポンカンに味をしめてブドウ、キューイフルーツも買ってみた。
ブドウは一房二房収穫できるが、それ以上実をつけても収穫前に落ちてしまう。まともな形で収穫できたものはない。やはり植えっぱなしなのがよくないのだろうか。キューイフルーツはもっと悲惨。雌雄異株なのは知っていたが、花が咲かない。花が咲かないから実がなるはずもない。昨年、バッサリ切り捨てた。
ついでにブルーベリーと橙も買って植えた。ブルーベリーは酸性土壌を好むことまでは知っていたので最初に思い切って強酸性といわれるピートモスだけの土にし、そこへ植えた。しめしめ、うまくいったぞ。見事収穫。ところが、そのまま放置したからか、昨年は数個の収穫にとどまってしまった。
一方橙はとりあえず順調に育ち、毎年5~6個の実をつけてくれる。が、植えた場所が悪く、キッチンの煙で黒くなってしまうので泣く泣く伐採。しかし、そんなことではへこたれない。その後は、美味しくいただいた柿、枇杷、リンゴの種を適当な場所に蒔き、芽が出るのを待った。そして昨年、柿、リンゴ、枇杷が芽を出し、今は植木鉢に移して大きくなるのを待っている。どんな実がなるのか、それが何時になるのか、楽しみである。また、この三月には冷蔵庫で保存していた桃の種を蒔いた。芽は未だ出ていない。ただ、桃は病気や害虫に弱いので、栽培は相当難しいらしい。他にも、ザクロや梅があるが、頂き物や勝手に生えてきたものである。
果樹園にはなりきれないが、それらの果実を得るまでには、桃栗三年柿八年というから、それなりの時間は掛かるのだろうな。
えっ!それって、長い時間をかけて果実を得る投資信託での運用に似てるかも。
執筆者:鈴木隆雄
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