クローバーの魅力

2022年03月09日

クローバーさんの魅力を僭越ながら表現させて頂くと「親近感」「独自性」というキーワードが当てはまるのではと感じました。

まず「親近感」について。毎月のセミナーに参加されている方は既に実感されていると想像します。難しい事象を分かり易い内容で説明して伝えて頂き、どの様な質問にも真摯に応えて頂いている姿勢は一見簡単な様で実は難しいと想像する中で、改めて優しさ・暖かさを感じる瞬間でもあります。

また、私が磯野さんに銀座ランチシリーズの更新が遅い旨を冗談交じりで督促したところ、数日後にはハイスピードで更新される様になり、細かな要望にも真摯に受け止めて頂いたところに感動しました。

お蔭様でご紹介頂いた銀座駅近くの天丼に挑戦し、店の雰囲気、待っている時の期待感、目の前にかき揚げ天丼が視覚に入った瞬間釘付けになった記憶、食レポ不要の美味、森さんはペロリ完食と書いてあったけどかなりボリュームあったな等、思い出に残る時間を過ごすことができ感謝しております。

次に「独自性」について。やはり毎月のセミナーに象徴される様に「運用者の顔が見える」機会はとても魅力を感じます。

樋口さんのコメントは例え電車の中でも毎回ノートとペンを手にしながら何とか理解したいという思いで聴いております。学生時代からこの様な姿勢で授業を聴いて勉強していればもっと違う人生だったかもと複雑な心境になりますが、毎月のセミナーに出席しないと何か気持ちが落ち着かない感覚になり、今の楽しみ・ルーティン・学習の機会・サークル?クラブ?何とも言えない貴重な時間・空間となっております。

コムジェストのリチャードさん、アトランティスの瀬田石さん他、運用者の方々が直接お話をして、質問にも応えて頂けるプレミアム感を醸し出す強みを持つクローバーさんならではと感じているのは私だけではないと思います。

また、ヴァレンやサテライト等どこでどうやって探してくるのだろう、どの様に交渉して食い込んでいくのだろうと思う様な投資先もとても興味深く、もちろん資産を増やすことを期待している気持ちはありますが、毎月どの様な話が聴けるのだろうという好奇心や期待感の方が大きいという感覚です。金融商品取引において受益者として表現される私達に、人として親身に寄り添って頂き、受益者から仲間?ファミリー?として積極的に対話して頂き真摯に応えて頂けるクローバーファンの一人です。

執筆者:マサ九郎

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