新年のご挨拶

2026年01月14日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は当社の事業運営に深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

新しい一年が、皆さまにとりまして健康と成功に満ちた年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

昨年は4月に米関税政策による大きな市場変動があったものの、世界的には株式市場が堅調に推移しましたが、ボラティリティの高い一年となりました。

その中で、資産を守り育てることを目標とする当社ファンドは、おかげさまで価格変動を抑えながら、年末には基準価額の最高値を繰り返し更新するなど、良好なパフォーマンスを残すことができました。

一方で、新年を展望すると、政治・経済両面で先行きの見通しが難しく、不確実性が高まっています。

ただ、この“不確実性の高さ”そのものが、もはや常態化しているとも言える状況です。

 

こうした環境下で新しい一年をどう乗り切るべきかを考えていた折、先月宿泊したホテルの部屋に置かれていた一冊の本の中に、示唆に富む一節がありました。以下に引用いたします。(注)

 

「ある夜、祖父が孫に、人の心の中で起こる“内なる戦い”について語りました。 『いいかい、私たちの心には二匹のオオカミが住んでいて、いつも争っている。一匹は“恐れ”だ。不安や心配、迷い、動けなくなるような感情を連れてくる。もう一匹は“信じる力”だ。落ち着きや確信、自信、情熱、そして行動する勇気をもたらしてくれる。』孫はしばらく考え、そっと尋ねました。『どっちのオオカミが勝つの?』老人は静かに答えました。『お前が餌を与えた方だよ。』」

 

先行きが見通しにくい市場を前にすると、投資の成果は外部環境に左右されてしまうと考えがちです。

しかし実際には、どちらのオオカミに自らが餌を与えるかという、日々の選択の積み重ねが結果を左右するのではないでしょうか。

 

パリミキアセットマネジメントは、外部環境がどう変化しようとも、「世界でいちばんお客様を幸せにするファンドでありたい」という目的をスタッフ一同でしっかり共有し、その目的を達成するための優先順位を明確にし、それを信じて行動することで、“あいのり仲間”の皆様に貢献してまいります。

 

本年も変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

(注)Gary Keller『The One Thing』より引用。日本語は筆者訳。

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