コドモファンド

コドモファンド

  • 追加型
  • 内外
  • 株式
  • ファンド・オブ・ファンズ

日本経済新聞記載名:コドモ

お客様に本当に良いファンドを提供したい。「コドモ」という名前にそんなピュアな思いを込めました。

2024.11.20 現在

  • 基準価額

    24,978

  • 前日比

    +137

  • 純資産総額

    11,134百万円

  • 分配金情報

    0
    (2023.02.27)

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JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC YTD
2024 4.27% 5.73% 2.42% -1.83% 1.79% 3.79% -3.33% -2.53% 0.97% 0.95% 12.47%
2023 4.87% -1.32% 0.18% 0.26% 3.11% 4.49% 0.41% 0.31% -2.54% -4.04% 6.28% 0.60% 12.78%
2022 -13.11% -0.63% 7.64% -4.68% -1.28% -0.68% 2.18% -0.01% -4.01% 0.78% 3.36% -5.25% -15.92%
2021 2.06% 0.84% 1.20% 2.29% 0.80% 1.26% -0.81% 1.34% 1.52% 2.38% -2.24% 1.67% 12.92%
2020 -2.39% -6.78% -9.51% 6.06% 6.17% 1.95% 2.25% 2.89% 3.34% -2.11% 6.21% 2.30% 9.29%
2019 2.49% 6.82% -0.18% 2.92% -4.34% 1.52% 2.91% -5.18% 4.62% 3.04% 3.43% 2.67% 22.01%
2018 3.17% -2.96% -2.82% 1.07% 1.01% -0.56% 1.47% -1.08% 1.67% -10.80% 3.72% -10.51% -16.53%
2017 3.14% 0.30% 1.81% 0.38% 4.79% 2.83% 1.31% 1.21% 3.70% 3.01% 3.35% 2.65% 32.39%
2016 -6.75% -6.05% 7.72% 0.07% 1.09% -7.43% 4.38% -2.20% 3.04% 2.17% 2.30% 3.36% 0.43%
2015 -0.32% 4.63% 2.29% 3.22% 1.94% -0.25% 2.07% -5.86% -7.07% 9.01% 3.56% -1.23% 11.48%
2014 -2.91% -0.07% -0.55% -2.01% 2.14% 4.39% 3.16% 0.63% 2.60% -2.29% 6.93% 1.95% 14.36%
2013 -0.02% -1.03% -5.49% 4.54% -0.93% 4.52% 1.03% 3.96% 3.45% 10.00%

一億人の投信大賞 2019 2位 国内株式部門

一億人の投信大賞2019
4年連続受賞

「一億人の投信大賞」は個人の立場で投資信託による資産形成を啓蒙するために、非営利の任意団体である「一億人の投信大賞選定委員会」がデータをもとに選定した投信大賞です。
「一億人の投信大賞 2019」は、過去の情報にもとづくものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、掲載している情報は参考情報として提示するものであり正確性・完全性を保証するものではありません。

コドモファンドの特徴

コドモファンドの目的

当ファンドは、日本の皆様に本当に長期で安心して投資できる機会を提供することで、一人でも多くの皆様がお金から自由になり、本来のあるべき人生を歩んでいただくお手伝いをすることを目的としています。

コドモファンドの特色

「自分たちが本当に良いと思うものをお客様にも提供したい。」日本で販売されている他のファンドとの最大の違いがここにあります。実際、コドモファンドの購入者にはパリミキアセットの社員はもちろん、グループ企業やその社員などが多いのも、ファンドの良さを表している特徴の一つでしょう。
その他にも以下のようなユニークな特徴があります。

あらゆる資産に長期投資

長期に安定したパフォーマンスを確保するため、株式に限らず、債券、商品、不動産、金に投資するファンドなど、あらゆる資産に投資する事が可能で、市場の環境変化に対応できる設計になっています。

分散投資

複数のファンドに分散投資するファンド・オブ・ファンズ(※)という方式を取ることで、リスクの軽減を図ると同時に、その時の市場のサイクルに最も適合したアセットアロケーションを構築し、最適なパフォーマンスを目指します。
(*)ファンド・オブ・ファンズとは、株式や債券等に直接投資をするのではなく、株式や債券等に投資されている複数の投資信託(ファンド)への投資を通じて、実質的に内外の株式等に投資を行うファンドです。

厳選したファンドの組入れ

あらゆる情報ネットワークを通じたファンド選別力で、優秀なファンドを世界から厳選すると同時に、常に最も「旬」なファンドを組み込む努力を行っています。

投資制限

  • 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
  • 同一銘柄の投資信託証券への投資割合は、原則として信託財産の純資産総額の50%未満とします。ただし、約款または規約等においてファンド・オブ・ファンズにのみ取得されることが定められている投資信託証券については制限を設けません。
  • 外貨建資産への投資には制限を設けません。
  • 株式への直接投資は行いません。
  • デリバティブの直接利用は行いません。

ファンド・オブ・ファンズの仕組み

ファンド・オブ・ファンズとは、株式や債券等に直接投資をするのではなく、株式や債券等に投資されている複数の投資信託(ファンド)への投資を通じて、実質的に内外の株式等に投資を行うファンドです。

ファンド・オブ・ファンズの解説図

組入れ投資信託証券

  • SBI 小型成長株ファンド ジェイクール(適格機関投資家専用)(国内の株式等に投資)
  • SBI 中小型成長株ファンド ネクストジャパン(適格機関投資家専用)(国内の株式等に投資)
  • SBI 中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(適格機関投資家専用)(国内の株式等に投資)
  • アトランティス・ジャパン・オポチュニティーズ・ファンドUSDクラス(アイルランド籍USドル建外国投資信託証券)(国内の株式等に投資)
  • コムジェスト・ヨーロッパ・ファンド90(適格機関投資家限定)(ヨーロッパの株式等に投資)
  • コムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンド95(適格機関投資家限定) (新興国の株式等に投資)
  • ピクテ・ゴールド 為替ヘッジ付き(スイス籍 オープンエンド型投資信託)(主に基準金地金に投資)
  • コムジェスト世界株式ファンド(適格機関投資家限定)(国内外(新興国を含む)上場株式等に投資)
  • マシューズアジア・アジア(除く日本)・トータル・リターン・エクイティ・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(主にアジア太平洋地域のあらゆる金融商品(株式、優先株、債券、転換社債等)に投資)
  • エピック UCITS-ネクスト・ジェネレーション・グローバル・ボンド・ファンド UI (ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(債務返済が十分返済可能と分析される国、或いはそれに関係する主体が発行する投資適格債券に投資)
  • ヴァレンセレクションP-JPYファンド(フランス籍 オープンエンド型投資信託)(国内外のあらゆる金融資産に投資)
  • ストーンヘイジ・フレミング グローバル・ベスト・アイディア・エクイティ・ファンド(アイルランド籍オープンエンド型投資信託)(国内外の株式及び株式関連証券に投資)
  • モーラント・ライト・フジ・イールド・ファンド(アイルランド籍オープンエンド型投資信託)(日本の上場株式に投資)
  • 2Xideas UCITS-グローバル・ミッドキャップ・ライブラリー・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(世界の上場株式のうち、流動性の高い上場中型(時価総額が20億~300億米ドル)株式に投資)
  • マシューズアジア・アジア・ディビデンド・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(日本を含む主にアジア太平洋地域のあらゆる金融商品(株式、優先株、債券、転換社債等)に投資)
  • コンウェーブ・トランジション・メタル・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(ゴールドを除く金属及び採掘産業セクターの株式及びその他金融商品に投資)
  • トリゴン・ニュー・ヨーロッパ・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(2004年以降にEU加盟及び今後EU加盟が期待される東ヨーロッパを中心とした国々(除くロシア)の株式などに投資)
  • メムノン・ファンド-メムノン・ヨーロッピアン・ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(EU又は欧州経済領域(EEA)に登録されている企業の株式或いは関連証券に投資)
  • ダイワ新興アセアン中小型株ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(アセアン(東南アジア諸国連合)の新興国諸国に上場、同地域以外で上場しているが主な売上・利益を同地域で計上している、又は同地域以外で上場しているが同地域で大部分の資産を所有・活動を行っている中小型株に投資)
  • シンプレクス中計ファンド(ロング)(適格機関投資家専用)(国内の上場株式において、中期経営計画を実施している銘柄の株式に投資)
  • ニッポングロース(UCITS)ファンド(アイルランド籍オープンエンド型投資信託)(東京・大阪に上場されている日本企業の株式や、優先株、ワラント、転換社債などの株式関連証券に投資)
  • ルーメン・ベトナム・ファンド(リヒテンシュタイン籍オープンエンド型投資信託)(ベトナム株式またはベトナムに主要な事業を有する、またはベトナム国内に独占的な持ち分を持つ持株会社への上場株式に投資)
  • ダイワ・ソリューションズ・オプティマイザー日本株式ファンド(ルクセンブルグ籍オープンエンド型投資信託)(日本の上場株式、投資方針に則るものであればETFなどにも投資)
  • チカラ・インディアン・サブコンティネント・ファンド(アイルランド籍オープンエンド型投資信託)(インド及びその周辺国(パキスタン、スリランカ、バングラディッシュ、ネパール、ブータン)及びミャンマーに登記或いは主要な事業を有する上場企業で、地域内に所在する企業の株式に投資)

※このほか、国内外のETF(上場投資信託および上場投資証券)に投資する場合があります。

コドモファンドについて

このファンドは、長期投資を目指す直販投信の中では比較的新しく2013年4月15日に設定されました。さわかみファンドの創業者である澤上篤人氏が始めた直販投信の特徴である「個人のための長期の安定的な資産運用の提供」「販売手数料ゼロ」「運用者の顔が見え直接コミュニケーションできる」などの原点は継承しつつ、社長の多根のスイスでの9年間の運用経験から得た独自の要素を加えた、日本の直販の良さとスイスの優れた運用をミックスした新しいハイブリッドタイプのファンドです。パリミキアセットの中でも圧倒的な運用資産額を誇るフラッグシップ的なファンドでもあります。

  1. ①国内籍のファンド・オブ・ファンズであるということで組入可能な有価証券に制約があるものの、出来る限り制約を設けずあらゆる環境の変化にも対応可能な設計になっています。例えば、現在は、日本株を対象とするファンドの組み入れ比率が多くなっていますが、海外の株式、債券、商品、不動産、金など、マーケットの状況により組み入れファンドは機動的に変化させていきます。
  2. ②スイスを軸とするプライベートバンクやファミリーオフィスとのつながりを活用し、日本国内だけでは知りえない世界中の運用チャンスを取り入れていきます。スイス・ジュネーブに関連会社の拠点があり、弊社運用担当者も駐在していますので、生の情報をスピーディに運用に反映しています。
  3. ③関連企業からの大口投資があることや弊社社員、またその家族の間でも圧倒的に人気のあるのもこのファンドの大きな特徴です。

セミナー等でも皆様と投資仲間として親密なコミュニケーションをさせていただいております。
また、お客様同士(ファンド仲間)の連帯も深めていきたいと思っています。

投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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