セミナーレポートと参加者の声

セミナー、交流会の様子と参加者の感想をご紹介いたします。

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  • 2019年7月19日(金) 18:30~20:00(交流会は20:00からクローバー事務所にて行います) 

    「ヨーロッパ出張報告会」多根幹雄

    参加者の声

    各国のファンドの経営者の素顔・プロフィールが興味深かった。特にイラン出身の長老の、「寄付するために運用しているから、いいネットワークがつながっていく」というところが面白かった。(60代女性)

    ブレグジットの深刻性を一般市民が感じていないのか?興味がないのか?政治と大衆が一体性がないのは日本と同じか?(70代男性)

    ①フランクフルトは人工的な街で、ドイツ人にも不人気なところである。②ブレグジットでこれからどうなるかわからない状況にも関わらず、イギリス人はどうにかなると思っている。③日本は古い企業が残っているが、企業として成長しているのはサービス業である。という点が興味深かった。(男性)

    今回は、正直よく分からなかったです。(60代男性)

    話を聞いていて、思っていたより今のところは候補のファンドは見つかっていないのかと思いました。
    長期で良いファンドを選ぶのに慎重に考えていることと、理想のファンド選びも難しいのだと分かりました。(30代男性)

    現在の主要な欧州諸国の事情が聞けて良かった(メディア等では実態が見えにくい)。日本でも同様であるが、現地・現場・現実の大切さを再認識できました。(50代男性)

    数学的な投資運用は、今後さらに増えるように感じました。(40代男性)

    ファンドのリスクコントロールについて具体的に説明くださったところが一番興味を持ちました。
    特に2008年頃の裁定を使ったファンドを組入れすることでファンドを守る取組に好感がもてました。(30代男性)

    長期で良いファンドの選び方→良いファンドはなかなか手に入らない、という話が興味深かった。(30代男性)

    英国/ロンドンの様子が興味深かった。(70代男性)

投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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