「ビギナーのためのお金のレッスン」
『世界の今とお金の話』岩本沙弓氏
『”あいのり投資”一生お金の不安から解放される究極の投資術』多根幹雄(終了)(Facebook・お客様の声をアップしました)

大阪 はじめる(初級)終了

老後資金不安が取りざたされている昨今、この機会にむしろお金の基本をしっかり勉強していただきたいという思いで、今回の「ビギナーのためのお金のレッスン」というセミナーシリーズを始めます。
私どもが信頼している金融の専門家を講師にお招きして、平易な言葉でご講演をいただきます。第一回は、金融コンサルタント、経済評論家の岩本沙弓(いわもとさゆみ)さんをお迎えして、専門の為替を軸に世界の行く末について優しくお話しいただきます。岩本さんは、もともと外資系の金融機関で為替ディーラーとして現場で活躍され、その経験をいかして、経済評論家、金融コンサルタントに転身。「最後のバブルがやってくる」、 「為替占領―もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム」 「新・マネー敗戦」など多くの著書があります。
後半は、多根社長が「あいのり投資」についてお話をさせていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

日 程 2019年10月 2日(水) 18:30 ~ 20:30
会 場 大阪市中央公会堂3F 小集会室
住 所 大阪府大阪市北区中之島1-1-27
会場電話番号 0800-5000-968 (クローバーお客様専用通話料無料ダイヤル)
参加費用 無料
定 員 50名
講 師 金融コンサルタント経済評論家
岩本沙弓
クローバー・アセットマネジメント㈱
代表取締役社長 多根幹雄

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岩本 沙弓氏

岩本 沙弓氏

金融コンサルタント経済評論家

青山学院大学大学院 国際政治経済学科 修士課修了
1991年より日・米・加・豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして
トレーディング業務に従事。 日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。
金融機関専門誌『ユーロマネー』誌のアンケートで為替予測部門の優秀ディーラーに選出。
現在は時事通信社の論説サービス「コメントライナー」、同社「金融財政ビジネス」誌コラム「Vox Femina」、共同通信社の経済時事評論「経済ウィークリー にっぽん診断」への執筆他、参議院特別委員会・調査会、学術講演会、日本全国の新聞社主催の講演会などで国際市場における日本の立場や税制問題を中心に解説。文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」準レギュラー。日本租税理論学会会員、日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト。

多根 幹雄

多根 幹雄

代表取締役社長

スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。
また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

  • 上記セミナーでは、株式会社パリミキアセットマネジメントが設定・運用・販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
  • 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動し、購入時の価額を下回ることもあります。
  • 投資信託のリスク、コストについては、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。
  • お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお読みいただき、ご自身のご判断でお申込み下さい。

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投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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