「アメリカ出張報告会」多根幹雄/樋口恭信(終了)(Facebook・お客様の声をアップしました)
社長の多根、ストラテジスト樋口、運用部峯岸の3名が1月7日から15日までアメリカ各地を回って、大統領選挙に向けたアメリカの実情や社会の分断など、生で見てきた情報をご報告します。
もちろんファンドの聖地アメリカで面白いユニークなファンドの発掘も行ってくる予定です。
全体としては、いろいろありながら絶好調のアメリカ、実際はどうなっているのでしょうか。楽しみですね。
お見逃しなく。
日 程 | 2020年2月 7日(金) 18:30 ~ 20:00(交流会は20:00からクローバー事務所にて行います) |
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会 場 | 東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内 研修室1 ※こちらをクリックすると、地図が表示されます(マイページの方はセミナー詳細からご確認ください。) |
住 所 | 〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内 (クローバー事務所向かい、1階がモンベルのビルです。) |
会場電話番号 | 0800-5000-968 (クローバーお客様専用通話料無料ダイヤル) |
参加費用 | 無料(交流会参加の場合は1,000円) |
定 員 | 40名 |
講 師 | クローバー・アセットマネジメント㈱ 代表取締役社長 多根幹雄 チーフ・ストラテジスト 樋口恭信 |
多根 幹雄
代表取締役社長
スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。
また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。
樋口 恭信
チーフ・ストラテジスト
1959年にジュネーブに渡り、現在もスイス在住。
1982年から野村證券の債券トレーダーとして東京、ロンドンで勤務した後、アジアファンドやボンドファンドの運用に従事。
1996年からスイスのピゲ銀行にて国際分散投資ファンド、ヘッジファンドのファンド・オブ・ファンドや、日本株式ファンド、インカム・ファンドなど幅広い商品の運用に従事し、その経験を銀行の資産運用部門でも活かしてきた金融のスペシャリスト。
「世界の流れが変化し、規制が強化される中で運用の仕方も変わってきている。変化が生まれるということは新たな機会が生まれるということ。それも楽しみ」と語る。
- ●上記セミナーでは、株式会社パリミキアセットマネジメントが設定・運用・販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
- ●投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動し、購入時の価額を下回ることもあります。
- ●投資信託のリスク、コストについては、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。
- ●お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお読みいただき、ご自身のご判断でお申込み下さい。