【対面セミナー】「クローバー《秘》投資政策セミナー2022.4」〈終了〉〈お客様の声をアップしました〉

東京 ふやす(中級)終了

対面セミナー(ネットセミナーと同時には申し込めません。ご注意ください)
4月7日開催の社内の投資政策委員会の内容を詳しくご報告いたします。2月下旬の「ロシアのウクライナ侵攻による大暴落」から、株式市場が立ち直っているんでしょうか。4月の時点ではどうなっているでしょうね。米国FRBの発表では、3月には新規の資産買い入れを終え、大きく膨らんでいる資産の圧縮も始まり、今のところ0.25の利上げが始まることになっていますが。欧米では、新型コロナウイルスの感染拡大はすでにピークを越えています。ちょうど樋口が3月初めに来日した時は、入国の規制が若干緩和され、3日間の空港近くのホテル待機、その後の公共交通機関の使用禁止がなくなりました。ただ、彼が入国した次の日からジュネーブから、日本に来るロシア上空を飛ぶ同じ便は運航停止となりました。コロナや、ウクライナ紛争に翻弄されています。引き続き気になる事象がいっぱいです。

※3月発行の月次レポート(郵送)に掲載の開催日から変更がありました。

日 程 2022年4月14日(木) 18:30 ~ 20:00
会 場 クローバー・アセットマネジメント 会議室
住 所 東京都中央区京橋三丁目3番4号 京橋日英ビル3階 (ビル1階は、お茶道具の宇野商店さんです) (東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口 徒歩3分、東京メトロ有楽町線 「銀座一丁目駅」 7番 出口 徒歩5分)
会場電話番号 0800-5000-968 (クローバーお客様専用通話料無料ダイヤル)
参加費用 無料(交流会参加の場合は2,000円程度実費)
定 員 22名(マスクの着用、ソーシャルディスタンスなど感染対策にご協力をお願いいたします)
講 師 クローバー・アセットマネジメント㈱
チーフ・ストラテジスト 樋口恭信
代表取締役社長 多根幹雄 
専務取締役 磯野昌彦

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樋口 恭信

樋口 恭信

チーフ・ストラテジスト

1959年にジュネーブに渡り、現在もスイス在住。
1982年から野村證券の債券トレーダーとして東京、ロンドンで勤務した後、アジアファンドやボンドファンドの運用に従事。
1996年からスイスのピゲ銀行にて国際分散投資ファンド、ヘッジファンドのファンド・オブ・ファンズや、日本株式ファンド、インカム・ファンドなど幅広い商品の運用に従事し、その経験を銀行の資産運用部門でも活かしてきた金融のスペシャリスト。
「世界の流れが変化し、規制が強化される中で運用の仕方も変わってきている。変化が生まれるということは新たな機会が生まれるということ。それも楽しみ」と語る。

多根 幹雄

多根 幹雄

代表取締役社長

スイス、ジュネーブに1999年から9年間駐在し、グループ企業の資金運用を担当してきました。その間、多くのブライベートバンクやファミリーオフィスからの情報により、世界18カ国100を超えるファンドマネージャーを訪問。実際投資を行う中で、良いファンドを見極める選択眼を磨くことが出来ました。また当時築いたスイスでのネットワークが現在の運用に大いに役立っています。
また、大手のメガネ専門店チェーンの役員として実際の企業の盛衰も経験し、どんな時に組織が良くなり、また悪くなるかを身をもって体験しました。そこから、どんな企業やファンドにも旬や寿命があるというのが持論です。その為、常に新しいファンドを発掘し、旬のファンドに入れ替えを行うことで、長期で高いパフォーマンスを目指しています。

磯野 昌彦

磯野 昌彦

専務取締役

さわかみ投信投資顧問のスタートアップメンバーとしての2年間の経験他、グループ企業のIR担当(インベスター・リレーションズ、投資家とのコミュニケーションをする仕事です)を10年間にわたって担当。評価される企業側として、ファンドマネージャーやアナリストから厳しい質問を受ける立場でしたが、当時、「この人は手ごわい」「この人は勉強不足」などと、各人を個別評価することで、どんなファンドマネージャーやアナリストが優秀かを見極める力がつきました。今は逆の立場で厳しい目でファンドを評価しています。

  • 上記セミナーでは、株式会社パリミキアセットマネジメントが設定・運用・販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
  • 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動し、購入時の価額を下回ることもあります。
  • 投資信託のリスク、コストについては、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。
  • お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお読みいただき、ご自身のご判断でお申込み下さい。

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投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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