【対面セミナー】「今、最も旬な割安日本株ファンド」モーラント・ライト<終了>

東京 ふやす(中級)終了

今回は2022年8月からコドモファンドに組み入いれている日本株式「モーラント・ライト・フジ・イールド・ファンド」を運用しているモーラント・ライト・マネジメント社の登場です。このファンドの特徴は、徹底的な企業分析の上、バランスシートやPBRを重視し配当の高い割安株を組み入れています。東証がPBR1倍割れ企業に対し改善策の提示を出したのが今年3月でしたが、この時点でファンドの組み入れ銘柄の平均PBRが0.7倍を割っていました。

今後日本が名実共にデフレから脱却し、PBRの1倍割れ企業が少なくなるにしたがって今後このファンドのパフォーマンスの上昇を引き続き当社では期待しております。(年初から6月22日までの伸び率+22.65%)

今回ファンドの説明は、ファンドマネージャー兼アナリストのニック・シンクレアさん(本人は日本に滞在経験もあり日本語もしゃべれる好青年)が担当し、一部英語の部分は弊社でサポートしていきたいと考えております。今、最も旬な割安日本株ファンドのセミナー、ぜひお楽しみに!

※モーラントのメンバーは、ZOOMでロンドンから参加です。

日 程 2023年7月14日(金) 18:30 ~ 20:00 ※申込み締切は開催日の前営業日とさせて頂きます。
会 場 クローバー・アセットマネジメント 会議室
住 所 〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目3番4号 京橋日英ビル3階 (ビル1階は、お茶道具の宇野商店さんです) (東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口 徒歩3分、東京メトロ有楽町線 「銀座一丁目駅」 7番 出口 徒歩5分)
会場電話番号 0800-5000-968
参加費用 無料(交流会参加の場合は2,000円程度実費)
定 員 5名
講 師 スティーブン・モーラント氏(Stephen Morant )
イアン・ライト氏(Ian Wright)
ニック・シンクレア氏(Nick Sinclair)

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スティーブン・モーラント氏

スティーブン・モーラント氏

ファンドの共同創業者

1999年にモーラント・ライトを設立する以前は、カザノブ・アンド・カンパニーのパートナーとして、日本ビジネスの総責任者を務める。1978年にCazenove & Co.に入社し、1982年にパートナーとなる。1978年から1984年にかけては、アジア全般をカバーする香港事務所を統括し、1984年にロンドンに戻り、日本ビジネスに専念する。それ以前は、会計士として企業や個人事務所に勤務していた。イングランド・ウェールズ公認会計士協会(Institute of Chartered Accountants in England and Wales)のフェローであり、証券協会(Securities Institute)のメンバーでもある。

イアン・ライト氏

イアン・ライト氏

ファンドの共同創業者

30年以上の投資運用の経験を有する。1993年から1999年までフォーリン&コロニアルマネジメントの日本部長を務め、それ以前は極東部長を務めた。モーラント・ライト社設立のため退社するまで、Foreign & Colonial Pacific Investment Trustをはじめ、日本およびアジアのファンドのマネージャー(10年以上ディレクター)を務める。1998年のBloomberg /Investment Week Far East Investment Trust Manager of the Yearをはじめ、数々の投資賞を受賞している。1981年にフォーリン・アンド・コロニアルに入社する以前は、クラリカル・メディカルに勤務し、アクチュアリー協会のアソシエイト資格を取得、バックマスター&ムーアでは機関投資家向けファンドを運用。

ニック・シンクレア氏

ニック・シンクレア氏

モーラント・ライト社に入社する前は、東京のアバディーン・スタンダード・インベストメンツで日本株アナリストを務めていた。2015年にアバディーン・アセット・マネジメントの新卒開発プログラムで入社し、2018年1月に東京に移籍した。 ケンブリッジ大学で日本学の第一級優等学位を取得し、CFAチャーターホルダーでもある。2019年9月、モーラント・ライトに入社。

  • 上記セミナーでは、株式会社パリミキアセットマネジメントが設定・運用・販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
  • 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動し、購入時の価額を下回ることもあります。
  • 投資信託のリスク、コストについては、投資信託説明書(交付目論見書)に記載されています。
  • お申込みの際は、投資信託説明書(交付目論見書)をお読みいただき、ご自身のご判断でお申込み下さい。

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投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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