こんな方にオススメ

  • 社会人一年生

    社会人一年生

    学校を出て、就職、初めての給料をもらったら、積み立て投資を始めましょう。人間何かきっかけがないと始められないもの。その点、初めての給与は、あなた自身が使い道を完全に自由に決められる最初のお金です。今後のために長期投資を始めるきっかけにしましょう。何十年かわかりませんが、リタイアするときにやっててよかったと思えるように。

  • 現役世代、夢を追いかける人

    現役世代、夢を追いかける人

    「パン屋をやってみたい」、地元密着の小さなパン屋。天然酵母にこだわって、地元産の小麦を使って。なんていうのはイメージふくらみますね。もちろんいまは、まだ準備期間でサラリーマンの方は、毎月の給料の中から積み立て投資をして、お金にも働いてもらいましょう。

  • 結婚する二人

    結婚する二人

    二人の新しい生活のスタートに、二人のための運用を始めましょう。二人で積み立てをしていくことで、将来の夢も膨らみます。

  • ママと赤ちゃん

    出産を期に赤ちゃんの頃から

    長期投資というのは、時間を味方につけるということ。人生で一番時間に余裕があるのは、生まれた時ですよね。もちろん、ご両親、御父母など周りの方の支援で積み立てを始めると最強です。物心ついたら、たくさんのお年玉など頑張って積み立てて下さい。

  • 老夫婦

    リタイアされる方

    長期にわたってお仕事をされてきて、退職金としてまとまった金額を手にいれた方、リタイア後の人生も今や在職期間に匹敵する時間となります。お手持ちの資金を運用に回すことで、安心で快適な夢のあるリタイアライフを目指しましょう。

  • 老後

    老後資金が不安

    思い立った時が始め時。まずは、口座を作って積み立てを少額(月1万円)から始めましょう。もちろん、相場が上がってるとか下がってるとか気になるかもしれませんが、始めることが先決です。そのうえで、基準価額が下がって気になるなら、余裕資金でスポット追加購入しましょう。安く買えて、平均の買い付け単価が下がります。

はじめたいと思ったときに

資産運用、資産形成を始めるのに早すぎるということはありません。
はじめたいと思ったとき、必要だと感じたときから
少しずつでもコツコツと積み立てて行くことがおすすめです。

投資信託にかかるリスク

投資信託は、値動きのある有価証券等を投資対象とし、基準価額は変動します。したがって、投資家のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
投資信託は、預金等や保険契約とは異なって、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託をご購入される場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面等の内容を十分に確認のうえ、ご自身でご判断ください。

お電話でのお問い合わせ

お客様専用
無料通話

0800-5000-968

平日 9 :00~17:00 定休日:土日祝・年末年始